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風味も栄養もそのまま!フリーズドライのキャットフード6選

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猫ねこさん

風味も栄養もそのまま!フリーズドライのキャットフード6選

猫ねこさん
フリーズドライのキャットフードは熱が加えられていないぶん、栄養や風味がそのまま!コンパクトなので非常食としても便利なんですねぇ。水で戻して与えれば水分補給にもなりますよぉ。

キャットフードにはさまざまな種類がありますが、なかには水で戻すタイプのフリーズドライタイプもあります。

「人間の食品みたいに水で戻してあげるの?そのままあげちゃダメ?」
「簡単便利なイメージだけど、栄養面はどう?」
など、フリーズドライのキャットフードについて知りたいという人も多いと思います。

そこで今回は、フリーズドライキャットフードのメリット・デメリットや与え方、おすすめのフードについて詳しく説明します!

フリーズドライとは

フリーズドライとは、水分を含んだ原材料を急速に凍結させ、真空状態にして気圧を下げ、水分を昇華(固体→気体)させ乾燥させる製法のことです。

フリーズドライのメリット

フリーズドライのキャットフードには以下の4つのメリットがあります。

  • 食材の風味や栄養が損なわれない
  • 不要な添加物を使うことなく長期保存できる
  • 軽量でかさばらず非常食としてストックしやすい
  • 水で簡単に戻すことができ、水分補給できる

以下、それぞれのメリットについて説明します。

食材の風味や栄養が損なわれない

一般的なドライフードの製造工程では、高温で加熱・加圧し「水分量10%以下」になるようにオーブンで乾燥します。

フリーズドライ製法では、高温での加熱・加圧や熱による乾燥を行わないので、熱に弱いビタミン類などの栄養素が壊れにくく、風味も保つことができます。

キャットフードはどのように作られる?フード種類別の製造方法
ドライフードは、原材料を混ぜ合わせてエクストルーダーという機械で加熱・加圧して作られているんですねぇ。水分10%以下にする...

不要な添加物を使うことなく長期保存できる

フリーズドライフードの水分量は極めて少ないため、微生物が増殖し腐敗するリスクがほとんどありません。そのため、不要な添加物を使うことなく、長期保存することができます。

軽量でかさばらず非常食としてストックしやすい

容量が小さくとても軽いため、保管場所も選ばず、非常食として備蓄しておくのに便利です。

水で簡単に戻すことができ、水分補給できる

水分を凍った状態で昇華(固体→気体)させているため、フードの隙間に水分が入りやすく、水やぬるま湯を注ぐだけで簡単に元に戻すことができ、水分補給にもなります。(フリーズドライのまま食べられるものもあります)

また、水で戻すぶん柔らかくなるため、歯が弱った猫などにもオススメです。

猫ねこさん
普通のドライフードみたいに高温で加熱しないので、熱に弱い栄養素が壊れないんですねぇ。水で戻してあげれば、水分をあまり取らない子の水分補給にもなるんですよぉ。
水分をおもいっきり少なくして腐らないようにしてるから、長期保存もできるんですね!かさばらないから、防災グッズにいれとくと便利かもっ。
クロベエ

フリーズドライのデメリット

メリットが多い反面、以下のようなデメリットもあります。

  • 値段が高い
  • 真空パックから取り出すと酸化しやすい

以下、それぞれのデメリットについて説明します。

値段が高い

一般的な製法に比べ、設備投資やエネルギーコストがかかるため、フードの値段が高い傾向があります。

真空パックから取り出すと酸化しやすい

保存料や防腐剤を使わずに長期保存できるのがメリットではありますが、長期保存が可能なのは「真空パックに入っている状態で」のみです。

乾燥させてフードの表面積が広くなっているぶん、空気に触れる面積が増え、真空パックから取り出すと酸化しやすく、風味や栄養価が損なわれる可能性があります。

猫ねこさん
お値段が高めなので、主食というよりはおやつとしてごほうびにあげたり、食欲がないときのトッピングにしたりするのがオススメですよぉ。
うちでもおかあさんがたまーにフリーズドライのおやつ買ってきてくれますっ。毎回それでもいいくらい好きですっ!
クロベエ

フリーズドライキャットフードの与え方

フリーズドライキャットフードは、粒をほぐし、水またはぬるま湯で戻して与えましょう。栄養価を損なわないために37℃以下のお湯が推奨されている場合が多いです。

1回の給餌量や戻す水の量については、各フードのパッケージの記載に従ってください。

ドライフードの食感が好きで水で戻すと食べない場合は、そのまま与えても良いですが、必ず飲み水を用意しましょう。

また、普段使っているフードにトッピングすると、食いつきが良くなることもあります。

フリーズドライキャットフードはこんな方にオススメ!

フリーズドライキャットフードは、以下のような方にオススメです。

  • なるべく添加物の入っていないフードを与えたい
  • 栄養価の高いフードを与えたい
  • 非常食用にストックしておきたい
  • 食いつきをよくするためにトッピングとして使いたい
  • 水分をあまり飲まない猫に水分をとらせたい

フリーズドライのキャットフード【総合栄養食】

フィーラインナチュラル

  • 肉類99%以上、高品質なニュージーランド産原材料
  • 非加熱フリーズドライ製法で栄養や美味しさそのまま
  • 水で戻しても乾燥したままほぐしてトッピングにしてもOK
価格 5,751円/320g(水で戻すと1.28kg)(1kgあたり約4,493円
原産国 ニュージーランド
第一原料 鶏肉
主な成分 粗たんぱく質:48.00%以上 脂質:31.00%以上 粗繊維:1.00%以下 約485.7kcal/100g

グランマルーシーズ

グランマルーシーズ

  • 米農務省に認可された原材料を使用
  • ホルモン、ステロイド、抗生物質を添加してない新鮮な鶏肉が主原料
  • 中国産原材料、ミール、副産物不使用
価格 2,376円/450g(1kgあたり約5,280円)
原産国 アメリカ
第一原料 鶏肉
主な成分 粗たんぱく質:40.00%以上 粗脂肪:14.00%以上 粗繊維:3.5%以下  407.6kcal / 100g

フリーズドライのキャットフード【おやつ】

ママクック フリーズドライのササミ

ママクック

  • 肉汁も栄養も残すダイレクトフリーズドライ製法
  • 国産鶏を使用
  • 簡単に手で割けるのでトッピングや手作り食のたんぱく源として
価格 1,638円/150g
原産国 日本
第一原料 鶏ササミ
主な成分 粗たんぱく質:89.5%以上 粗脂肪:4.00%以上 粗繊維:0.2%以下  395.0kcal / 100g

バセル フリーズドライ 合鴨ささみ

バセル

  • 脂肪分が少ないながら濃厚な味わいのササミ部分使用
  • 合鴨使用で鶏肉アレルギーの猫にも
  • 簡単に手で割けるのでトッピングや手作り食のたんぱく源として
価格 918円/25g
原産国 日本
第一原料 合鴨ささみ(ブラジル、タイ、国産)
主な成分 粗たんぱく質:85.6%以上 粗脂肪:6.00%以上 粗繊維:0.1%以下  98kcal / 100g

ホワイトフォックス 鶏むね肉フリーズドライ ダイスカット

ホワイトフォックス

  • ハーブを飼料に加えた山口県産長州どりを使用
  • お湯で戻すと生肉をボイルしたような風味や食感が楽しめる
  • トレーサビリティ(生産・流通過程の追跡)を徹底
価格 903円/45g
原産国 日本
第一原料 鶏肉
主な成分 粗たんぱく質:79%以上 粗脂肪:13.50%以上 粗繊維:0.1%以下  579.0kcal / 100g

ムーラムーラ ラム&トライプ フリーズドライ

ムーラムーラ

  • 非加熱フリーズドライ製法で素材の栄養と風味を損なわない
  • 100%オーストラリア産の天然食材使用
  • ストレスフリーのラム肉、スーパーフードとして注目されるトライプ(ラムの第4胃)を配合
価格 864円/20g
原産国 オーストラリア
第一原料 ラム(99.25%)〈ラムハート生肉、ラム生肉、ラムトライプ生肉〉
主な成分 粗たんぱく質:36.0%以上 脂質:31.00%以上 粗繊維:4.3%以下  507kcal / 100g

まとめ

  • フリーズドライとは急速凍結させ、真空状態にして気圧を下げ、水分を乾燥させる製法
  • 食材の風味や栄養が損なわれない
  • 不要な添加物を使うことなく長期保存できる
  • 軽量でかさばらず非常食としてストックしやすい
  • 水で簡単に戻すことができ、水分補給できる
  • 値段が高い
  • 真空パックから取り出すと酸化しやすい
  • 水もしくはぬるま湯で戻して与えるが、そのままあげても良い
  • 普段使っているフードにトッピングするのもオススメ
猫ねこ部編集室 エディター 守重美和
この記事を書いた人
守重美和
猫ねこ部編集室 エディター
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