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「猫を怒らせてはならぬ」病院に連れて行かれて激おこの猫さんが怖い…けど可愛い~

猫ねこさん

「猫を怒らせてはならぬ」病院に連れて行かれて激おこの猫さんが怖い…けど可愛い~

猫を怒らせてはなりません。理由などありませんがならぬのです。

今回は、人間に「激おこ」している猫さんをご紹介。

飼い主さん、良かれと思って病院に連れて行ったのに怒られちゃった…。今ツイッターで話題の戦慄ショットです。

激おこ猫さん「人間め」

病院後の猫

「許すまじ・・・。」

怒る猫

「この恨みはらさでおくべきか」

目が本気です。影がこんなに怖いことってありますでしょうか。荒ぶる何かが宿っていそうな。

とにかく、猫さんを怒らせてはいけないことがよく分かる迫力ショットです。

普段は可愛いもふもふ猫さん

猫さん、本気で怯えてごめんね。普段はこんなに可愛いおふたりです。

病院後の猫さん

少し体調を崩したため病院へ行かれたそうですが、今はすっかり元気に。体調戻ってよかったね。

向かって左、残像肉球すら可愛い猫さんが”ぜん”くんです。ノルウェージャンフォレストキャットの1才3カ月ボーイ。性格はおっとりさん。

向かって右が”ゆきち”くん。雑種さんで11ヶ月。わんぱくな元気盛りっ子です。

もふ猫さん4ニャンズ!

4猫さん

なお、おうちにはさらにおふたり。

総勢4にゃんずさんが仲よく暮らしておられます。

猫のぼんくん

まんまるおめめの”ぼん”くんは1才5カ月の男の子。ブリティッシュロングヘアの甘えんぼう。

猫のピノさん

紅一点の”ぴの”ちゃんは、可愛い可愛いツンデレさん。マンチカンの1才5カ月です。

それぞれの場所から飼い主さんの元へ

4猫さん

さて、そんな4ニャンズさんに尽くしながらも「激おこ」されてしまった飼い主さんへ、みなさんとの出会いをお聞きしました。

「先代猫を亡くしてペットロスになった時に出会ったのが”ぼん”と”ぜん”です。随分と救われました。」

その後、保護猫を迎えたいと出会いを探していたところ、インターネットの里親募集サイトでゆきちくんとの出会いが。

そして、ぴのちゃんはご縁で知り合った保護猫ボランティアさんから。「猫アレルギーで飼えなくなったとの理由で預けられていて。里親にならないかと勧められ、お迎えすることに決めました。」

それぞれの場所から飼い主さんの元へ。今ではまるで産まれた時から一緒にいるような仲よし4ニャンズです。

飼い主さんの工作がスゴイ!

猫の工作

猫の自作爪とぎ

なお、ハマっている遊びは、飼い主さんが工作した、ダンボールのベッドや爪とぎで戯れること。

みなさんかなりお気に入り。飼い主さん、お見事です。

触り心地や香りの違いを楽しむもふもふタイム

4猫さん

最後に飼い主さんへ「幸せ時間」をお聞きすると「やっぱり1番は思う存分モフモフを味わう時間ですね!」そう教えてくださいました。触り心地や、香りの違いを楽しむのが最高なのだとか。

また、猫さん同士が遊んでいるところや寄り添っているところを見ても、幸せな気分になるそうです。

眺めているだけでこちらまで幸せになっちゃう4ニャンズさん。ツイッターとインスタが癒し満載なことになっています。

みなさんもぜひチャックしてみてくださいね。冒頭コワいコワい言ってすみませんでした!

取材協力:さとう@猫ぼっこさん

オモシロ&癒しの猫さん記事はこちら↓

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猫ねこ部編集室 ライター ほりえかよこ
この記事を書いた人
ほりえかよこ
猫ねこ部編集室 ライター

猫のお役立ち、猫と暮らすための記事など「ニャイフスタイル」記事担当。

猫と暮らすためのヒントや飼い主さんのお悩みに寄り添った記事などを楽しくお届けするほか、キャットインストラクター坂崎清歌さんや猫カフェへの取材も行う。
主婦の視点を生かし、「猫×ライフスタイル」により共感がわくアイデアづくりを目指している。