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猫ねこ部編集室

2018-06-07

猫ねこさん

猫ねこ部編集部のご紹介

ディレクター、ペットフード販売士:木原優子

ディレクター:木原優子

猫ねこ部ディレクター兼イラストレーター/ペットフード販売士
猫を飼うことをきっかけに、猫との暮らしのアイデアを見つけていくメディアを作りたい!と猫ねこ部を立ち上げる。
猫ねこ部を通し、より人と猫との関係が楽しく良いものになっていくようなアイデアをお届けするべく記事配信の根っこを企画立案。
保護猫の状況をお届けする「保護猫のわ」や猫の動画コンテストなど様々な企画やイベントなどを通して猫の社会的な立場を改善していけるよう日々尽力中。

また、猫の健康に直結する食事に関する知識を深めるため、ペットフード販売士資格を取得。様々な種類の猫や状況などに合うフードの提案、情報発信も行う。

ペットフード販売士とは

ペットフード販売士

一般社団法人ペットフード協会主催の所要の講習会を受講して、認定試験において所定の知識を習得されたことが確認された者に、ペットフード販売士認定資格を与えるものです。
猫の健康情報に携わる者として、食事は猫の健康において一番重要なことと思います。
そして、猫の日常的な食事はペットフードだと思います。
その必要な知識を得るためペットフードのことから猫の生態にいたり、様々なことを勉強し、この度ペットフード販売士という資格の獲得に至りました。

単なる資格とは捉えておらず、ペットフードの役割や、内容、成分など大切な情報を扱い、皆さまにお届けするための一手段として活用させていただきます。
こちらの資格を機礎に、情報提供に真摯に取り組ませていただきます。

ペットフード販売士が在籍しております

エディター:守重美和

エディター:守重美和

保護猫団体の活動を仔細にお届けする「保護猫のわ」・飼い主さんと猫との幸せエピソードをお届けする「なないろ猫物語」の編集担当。

猫を通して「人」の姿にフォーカスした記事をお届けする猫メンタリーライターとして猫好きシンガーソングライター・嘉門タツオさんへのインタビューをはじめ、街の看板猫、猫カフェ、猫が住める住宅からキャットフードメーカー、ペット防災の専門家、猫雑貨店、猫をモチーフした漫画家さん、年間3000件ものTNRの不妊手術を行っている獣医に至るまで、半年間で約40名以上の猫と関わる方々に幅広く取材を重ねる。

ライター:ほりえかよこ

ライター:ほりえかよこ
猫のお役立ち、猫との暮らすための記事など「ニャイフスタイル」記事担当。
猫と暮らすためのヒントや飼い主さんのお悩みに寄り添った記事などを楽しくお届けするほか、
キャットインストラクター坂崎清歌さんや猫カフェへの取材も行う。
主婦の視点を生かし、「猫×ライフスタイル」により共感がわくアイデアづくりを目指している。

ライター:笠原大輔

ライター:笠原大輔
猫にまつわるあらゆる最新情報をお届けする「最新猫ニュース」記事担当。
猫好きさんが思わず手にとりたくなる猫グッズや、
ついつい足を運んでみたくなる猫イベント情報をお届け。
猫との生活が今よりもっと楽しめるようなお役立ち情報を発信している。

愛猫紹介

食レポで頑張ってもらっている木原の愛猫、「ちゅん」と「はく」です。

ちゅん オス(8才:2018年)

ちゅん

茶トラ。木原が東京中野の某所で拾った運が良い?猫。
恐らくその辺りにお住いの方が拾ってくれる人がいたみたいでよく捨てられていると聞きました。
なんとも悲しい話です。
拾った時期は11月で、段ボール箱に捨てられていました。
第一発見者は私だったのですが、段ボール子猫という漫画みたいな日常を目の当たりにし、オタオタしていると周辺の方々が集まってこられて、お世話をしてくれるという方もいらっしゃったのですが、なんとなく責任を感じたことと子猫の魅力で頭をやられ、飼うことにしました。理由はほぼほぼ後者です。
拾った時はまだ目が開いて間もなく、猫用ミルクと哺乳瓶で何とか育てました。(ここいい話です)
今では成猫時期も過ぎ、大変おとなしくなりましたが、やんちゃで不器用な、本当は甘えたいけど恥ずかしくて甘えられない
可愛い可愛い天邪鬼ちゃんです^^

はく オス(7才:2018年)

はく

キジトラ。馴れ初めはちゅんを拾ったのち、行きつけの動物病院。
その動物病院が里親募集しており、獣医さんに薦められて(未だに丸め込まれた気がしています。) が、猫ってこんなに触らせてくれるの!という触らせぶり、甘えぶりで
家の人以外は怖くて仕方ない内気な可愛い可愛い天使ちゃんです^^

愛猫の食事風景

早くよこせ、このグズ!と心地よくののしられています。いつものことです。
慌てすぎていつも各自お皿は逆。ちゅんははくのを、はくはちゅんのを。。相手の皿を先に食べて自分の分は残しておくなど考えていそうに思うのは私の妄想でしょうか。 これも彼らの生存術なのかと最近感じるようになりました。