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【猫の失敗写真館】残像で笑わせてくるオフロスキーな黒猫さん

猫ねこさん

【猫の失敗写真館】残像で笑わせてくるオフロスキーな黒猫さん

とにかく撮っちゃう、いつでも撮っちゃう、そこにいるだけで撮っちゃう。

そんな猫ラバーの皆さま。分かります。失敗写真すら可愛いこと。そして面白いこと。

今回はそれを証明してくれるオフロスキーな黒猫さん、ご紹介です。

オフロスキーと呼ばれる猫さん

こねくん

お風呂大好き、お湯も大好き黒猫さん。

こねくん

”オフロスキー”と呼ばれてます。

こねくん

お湯をぺろぺろ大満足。からの。

こねくん

ぶるぶるぶるん~っ。

残像で笑わせてくるパターンです。猫ねこスタッフ思わず吹きました。

残像猫さんご紹介

こねろくくん

本当はくりくりおめめの可愛い子。

お名前は”こねろく”くん。ツイッター、こねろく【黒猫】(@nkknrk)さんのおうちの3才男子。

性格はとっても甘えん坊、そして寂しがりやさん。だからお風呂にもしっかりついてくる派です。

こねろくくん

お風呂のふたが特等席。

以前にリモワ特集でご登場

こねろくくん、猫ねこ部にご登場頂くのは2回目です。

コロナによる緊急事態宣言からリモートワークが広がった頃。リモワ中にネコハラを受けるにやにやな皆さまを特集しました。

そんなリモワ記事で、仕事にならないほど仕事終わりをパソコン横で待ち続ける猫さん、としてご紹介。

こねくん

「シャットなダウンしておいたー」

飼い主さんが離席している間にパソコンに鎮座…まさかのPCシャットダウン…
「この時ばかりはさすがに泣きました笑」という、お察ししますなエピソードもお聞かせ頂きました。

リモートワークのその後

リモートワークのその後は「あれからまた一時、出勤スタイルに戻りました。」と飼い主さん。

甘えん坊のこねろくくんやはり寂しそうで、帰宅しドアを開けた瞬間バビューンと飛びついてくる毎日だったそう。

「玄関ドアのそばの床が、こねの体温でほんわかあったかくなっていて。ここでじっとドアが開くのを待ってたんだなと考えると、ごめんねえええって(T T)」

こねくん

それでも今は、完全なフルリモートになったそうで「常に一緒にいられるので、こねも満足してるはずです!笑」と飼い主さんも嬉しそう。

振り返りますと、在宅ワークが始まった初日にはPCのキーボードで爪とぎを始めようとしたこねろくくん。見慣れぬ爪とぎにウキウキしたことでしょう。
しかし今では、飼い主さんのお膝でまったり待機したりと、新しい生活様式にも慣れてきたご様子。

抱っこ魔なこねろくくん

こねくん

3年前、母猫に産み捨てられたところを知り合いに保護されたこねろくくん。飼い主さんのおうちへきた時には手のひらに乗るほど小さかったものの、今では元気いっぱいな男の子に育ちました。

飼い主さんの至福の時間は、こねろくくんを抱っこしているとき。
「なぜか3歳になってから、とんでもない抱っこ魔になってしまって笑。」ちょっとでも離れると飼い主さんの足に手をついて抱っこをせがむそう。

「片手にコネを抱いて、片手で料理して。」まるで人間の赤ちゃん??と思うシーンも多いんだとか。
また、抱っこをすると肩に頭を乗せてゴロゴロ言いながら首辺りをふみふみしてくれて…それがとても愛おしい瞬間なんだそう。

こねろくくん、これからも飼い主さんにいっぱい抱っこしてもらってね。じわじわが止まならい失敗ショットも楽しみにしています!

みなさんもぜひ、こねろくくんのTwitterチェックしてみてくださいね。

取材協力:こねろく【黒猫】さん

オモシロ&癒しの猫さん記事はこちら↓

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猫ねこ部編集室 ライター ほりえかよこ
この記事を書いた人
ほりえかよこ
猫ねこ部編集室 ライター

猫のお役立ち、猫と暮らすための記事など「ニャイフスタイル」記事担当。

猫と暮らすためのヒントや飼い主さんのお悩みに寄り添った記事などを楽しくお届けするほか、キャットインストラクター坂崎清歌さんや猫カフェへの取材も行う。
主婦の視点を生かし、「猫×ライフスタイル」により共感がわくアイデアづくりを目指している。