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キャットフードの真空パック保存のメリットデメリット

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キャットフードの基礎知識

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猫ねこさん

キャットフードの真空パック保存のメリットデメリット

猫ねこさん
キャットフードの酸化を防ぐには空気になるべく触れないことが大切。真空保存するのが一番効果的なんですよぉ。家庭用真空パック器なら簡単に真空にできますよぉ。ただし滅菌処理されてないので絶対腐らないわけじゃないんですねぇ。

キャットフードの酸化を防ぐには真空保存が最も効果的。
家庭用真空パック器を使えば、簡単に真空保存できます。

ただし、家庭で真空パックにした場合は、滅菌処理されていないため「日持ちはするけど過信は禁物!」と覚えておいてくださいね。
また、専用ロール(袋)のコストや作動音にも注意です。

今回はキャットフードの真空パック保存のメリットデメリットを徹底解説!

真空パック保存した場合の賞味期限、真空パック器の使い方と注意点、真空パックをお得につくる裏技についても詳しく説明します。

キャットフードの真空パックとは

キャットフードを新鮮に美味しく保存するためには、空気に触れないようにすることが最も大切です。

キャットフードが空気に触れると酸化が進みます。酸化したキャットフードは味やニオイが悪くなるだけでなく、栄養価も落ちてしまいます。

酸化を防ぐため、開封したドライフードは密閉して常温で保存するのが基本です。

フードを密閉するには、ジップロックやフードストッカーなどの密閉容器を使う方法がありますが、酸化を防ぐには真空保存が最も効果的です。

家庭用の真空パック器を利用すれば、簡単に真空保存することができます。

キャットフードの正しい保存方法については以下のリンクをご覧ください。

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真空パックはいつまで保存できる?

真空パックにすれば空気が極めて少ない状態になるので、腐敗のもととなる微生物が活動しづらくなり、鮮度を保つことができます。

しかし、市販の真空パックと違い、家庭で真空パックにした場合は滅菌処理がされていません

微生物のなかにはわずかな空気であっても活動できるものもいるため、中のフードが絶対に腐らないとは言い切れません。

真空パックにすることで、「日持ちさせることはできるが腐ることもあるので過信は禁物」と覚えておきましょう。

真空パック器を使って真空保存した場合、通常の賞味期限の1.5~2倍の期間保存できると言われています。

開封後のドライフードの賞味期限は約1ヶ月なので、真空パックにした場合は約1.5~2ヶ月が保存期間の目安となります。

ただし保存場所を誤ると、いくら真空にしていても劣化してしまいますので注意が必要です。

キャットフードの正しい保存場所については以下のリンクをご覧ください。

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猫ねこさん
真空にすれば絶対腐らないと思っている人もいるかもしれないですけど、滅菌処理されてないので絶対腐らないわけじゃないんですよぉ。
実際、長持ちはしますけど、保存場所を間違えばダメになってしまうので気をつけましょう~。
真空にすれば1年くらいはもつのかと!ぼくはまだまだ甘いですねっ。。。
クロベエ

真空パック器の使い方と注意点

真空パック器は、キャットフードを簡単に真空保存できる器械です。

ここでは、真空パック器の使い方と注意点について説明します。

真空パック器は専用ロールを好きな大きさにカットして中の空気を抜く器械

機種によって若干の違いはありますが、基本的な使い方は以下の通りです。

専用ロールを好きな大きさにカット

熱の力で袋にする

袋の中にフードを入れる

フードを入れた袋を真空パック器にセットして中の空気を抜く

専用ロールに関しては次項で詳しく説明します。

専用ロール(袋)のコスト、作動音、フードの入れ方に注意

続いて、真空パック器を使う場合の注意点について説明します。

注意点は以下の3点です。

  • 専用ロール・専用袋が必要
  • 空気を抜く時に音がする
  • フードを入れすぎると穴が空くこともある

以下、それぞれの注意点について説明します。

専用ロール・専用袋が必要

ほとんどの真空パック器は、真空にするのにエンボス加工された専用ロールまたは専用袋が必要になります。

専用ロールは5~6m単位で販売されており、手持ちのロールがなくなったら購入しなければなりません。

専用ロール・専用袋は割高で、なかには1袋100円近いコストがかかる場合もあります。

空気を抜く時に音がする

なかには空気を抜く時の音が大きなものもあります。早朝や夜間に使うことが多いようであれば、作動音には注意した方が良いでしょう。

フードを入れすぎると穴が空くこともある

専用袋にフードをたくさん入れすぎてしまうと穴が空いてしまう場合があります。袋に入れる際は、なるべく薄く少なめに入れるよう注意しましょう。

真空パックをお得につくる裏技

家庭用の真空パック器が一台あると非常に便利ですが、前述のようにコスト面が心配な方も多いと思います。

ここでは、お得に真空状態を作れる裏技をご紹介します。

安い真空袋に工夫をする

まずは、真空パック器を使う場合の裏技についてです。真空パック器を使うとき、一番のネックは専用袋のランニングコストです。

そこで使うのが、ナイロンポリと書かれている市販の真空袋です。スーパーでもらうようなポリ袋は、酸素を通す性質があるため真空保存には向いていません。

真空方式の異なる業務用真空パック器や家庭用真空パック器DUCKYであれば、市販のナイロンポリ真空袋をそのまま使用できます。

しかし、ほとんどの真空パック器の場合は、そのままでは袋の入り口付近の空気しか抜けないため、袋にひと手間加える必要があります。

そのひと手間とは、三角コーナー用のポリエチレンの網状袋を使うことです。

三角コーナー用袋を長方形にカットし袋の中に入れれば、網状袋の凹凸が専用袋のエンボス加工と同じ働きをし、空気の抜け道ができて、しっかり真空保存できるのです。

ストローとストックバックを使う

もうひとつの裏技は、真空パック器を買わずに真空状態に近づける方法です。

用意するのは、以下の2点です。

  • ストックバッグ
  • ストロー

使い方も至って簡単です。袋にフードを入れて、フード付近までストローを差し込み、ストローで息を吸うだけ。

もちろん、真空パック器のようにしっかり真空することはできませんが、袋の中の空気を最小限にする方法としておすすめです。

猫ねこさん
真空パック器が1台あると便利ですけど、コストがかかるのがやはり気になりますかねぇ。そこまではちょっと、、、という人は、紹介したお得な方法も試してみてくださいねぇ。
たしかに便利ですけど意外と音が気になったりします。。。ストローにストックバッグ!おかあさんにさっそく教えてあげようっ。
クロベエ

まとめ

キャットフードの真空パックのメリットデメリット、保存期間、使い方と注意点については以下のまとめを参考にしてください。

  • キャットフードの酸化を防ぐには真空保存が最も効果的
  • 家庭で真空パックにした場合滅菌処理がされないため絶対に腐らないとは言い切れない
  • 中の空気を最小限に減らせるので通常の賞味期限の1.5~2倍保存できる
  • 真空パックにした場合でも保存場所には注意が必要
  • 真空パック器は好きな大きさの袋を作って中の空気を簡単に抜くことができる器械
  • 専用ロール(袋)のコスト、作動音、フードの入れ方には注意が必要
  • 真空パック器のコスト面が気になる人は裏技を使う方法も
猫ねこ部編集室 エディター 守重美和
この記事を書いた人
守重美和
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