コンボ キャット ドライ「まぐろ味・カニカマ・小魚添え」の原材料・評判・安全性を徹底調査

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保管方法

開封後は必ず密封してなるべく空気に触れないようにし、早めに使い切りましょう。

また、保管場所にも注意が必要です。いくら密封していても、日当たりが良く高温になる場所やじめじめした場所に置いておくと、酸化が進んでしまいます。

キャットフードは以下のような場所で保存するようにしましょう。カビなどの原因となるため、くれぐれも冷蔵庫で保存しないよう注意してくださいね。

また、開封後は空気に触れないよう密封し、1ヶ月を目安に使い切るようにしましょう。

キャットフードの保管方法・保管場所について詳しくは以下のリンクをご覧ください。

評判・口コミ

では、「コンボ キャット ドライ まぐろ味・カニカマ・小魚添え」をあげた人の口コミを見ていきましょう。

良い評判・口コミ

まずは良い評判・口コミを見てみましょう。

「食いつきが良い」「値段が安い」などの声が目立ちました。

まぐろ味のドライフードの中に彩り豊かなカニカマとカルシウム豊富な小魚がゴロッと入っているので、見た目にも贅沢感があり喜んで食いつく猫が多いようです。

700gで約400円と安価なのも嬉しいですね。
餌代のかかる多頭飼いの方に重宝するコスパの良いフードと言えます。

悪い評判・口コミ

続いて悪い評判・口コミを見てみましょう。

食いつきが良いという口コミが多い一方で、「食いつきがいまいち」「小魚を残す」という声もありました。

猫にも好みの食感や味がありますし、トッピングの小魚やカニカマの食感があまり好みではない猫もいるでしょう。
ただし、与え方によって食いつきが変わることもありますのでその点には注意。
与える時は必ず今のフードに少しずつ混ぜて量を増やしていくのがポイントです。
また、食べてくれないときは食事環境や保存方法を見直したり、トッピングを加えるなど与え方を工夫すると良いでしょう。

よくある質問

ここでは、「コンボ キャット ドライ まぐろ味・カニカマ・小魚添え」に関するよくある質問をまとめています。

それだけで猫に必要な栄養のとれる総合栄養食なので、基本的には1種類のフードを与えることをおすすめします。

療法食ではありません。特定の疾患を患っている場合には、必ず獣医の診断のもと、指示に従ってキャットフードを与えるようにしてください。

現在使っているフードから切り替えるときは、いつものフードに少しづつ混ぜていき、10日間ほどかけてゆっくり慣らしていきましょう。

フードの切り替え方の目安は以下の通りです。

	従来のフード	コンボ キャット ドライ まぐろ味・カニカマ・小魚添え
1日目	90%	10%
2日目	80%	20%
3日目	70%	30%
4日目	60%	40%
5日目	50%	50%
6日目	40%	60%
7日目	30%	70%
8日目	20%	80%
9日目	10%	90%
10日目	0%	100％

以下の表は体重に応じた1日の給餌量の目安です。

あくまでも目安なので、猫の種類や運動量、食欲にあわせて調整してくださいね。また、フードを与える際には、清潔で新鮮な飲み水も一緒にあげましょう。

体重（kg）	給餌量（g）
2	40
3	55
4	70
5	85
6	95
7	110

子猫～高齢猫まで全年齢対応のキャットフードなので、年齢を問わず与えることができます。

月齢が低いうちは1度に食べられる量が少ないため、1日の食事回数を3～5回と増やしてあげるのがポイントです。

以下、月齢と体重に応じた1日の給餌量の目安です。あくまでも目安なので、猫の種類や運動量、食欲にあわせて調整してくださいね。

月齢	体重（kg）	給餌量（g）
2ヶ月	1.1	60～80
4ヶ月	2.0	100～105
6ヶ月	2.8	105
8ヶ月	3.4	105

全年齢対応のキャットフードなので、シニア猫にも与えられますが、注意したいのは与える量です。高齢になると運動量が減るため、成猫期と同じ量を与えていると肥満になる可能性があります。まずは、体調や体型などをしっかり観察して、体重や運動量が明らかに減ったと感じたら量を調整してあげましょう。

消化器官が衰えてくるシニア猫でもしっかり消化できるよう、1回の給餌量を減らし、1日の食事回数を増やすのもおすすめです。運動不足にならないよう、飼い主さんが積極的に遊びにつきあってあげるのも大切です。

価格

「コンボ キャット ドライ まぐろ味・カニカマ・小魚添え」には以下のパッケージがあり、価格は販売サイトによって異なります。

まとめ

ドライフードのなかに小魚やカニカマがごろっと入っていて、なんとも贅沢感のあるフードですねぇ。

小分けになってて、いつも新鮮なものを食べられるのも嬉しいですねっ。

ただ、栄養バランスはというと、、、。炭水化物が多すぎるのと、主原料が植物性たんぱくなのはいただけませんねぇ。

ぼくたちに必要な栄養素はなんといっても動物性たんぱくですもんねっ。お肉やお魚がたくさん入っている方が嬉しいですっ。

品質管理の面など日本のトップメーカーらしく非常に徹底されている印象ですが、猫の健康を考えると主原料がお肉やお魚の方が嬉しいですねぇ。見た目を良くするための着色料などもなるべく入っていない方が安心ですよぉ。