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【子猫用】成長期に与えたいおすすめキャットフード5選

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猫ねこさん

【子猫用】成長期に与えたいおすすめキャットフード5選

猫ねこさん
子猫期は動き盛りですからカロリーも必要ですし、栄養をしっかりとることが大切ですよぉ。肉や魚メインでなるべく消化の苦手な穀物を使っていないものがオススメですねぇ。月齢が低いうちは一度に食べられる量が少ないので、食事回数を増やしてあげましょう~。

生後12ヶ月までの子猫期は体を作るとても大事な時期。

猫のエネルギー源である動物性たんぱく質たっぷりの肉や魚を与えるのがポイント。
体がまだ出来上がっていない時期なので、消化の苦手な穀物はなるべく控えるのが◎
できれば無添加のキャットフードが安心ですね!

今回は子猫用キャットフード選びの3つのポイント、おすすめフードをご紹介。

子猫用フードを与え始める時期、成猫用フードとの違い、1日の給餌量と回数の目安、成猫用フードに切り替える時期についても詳しく解説します!

子猫おすすめキャットフード

子猫用キャットフードはいつから与える?

子猫とは、生後0~12ヶ月の猫のことです。生後30日頃までの「哺乳期」は、お母さんからの母乳で育ちます。市販のミルクを使う場合は子猫用のミルクを使いましょう。牛乳などを与えると、猫が下痢を起こしてしまうので絶対に与えないように注意しましょう。

生後20日くらいの歯が生え始めた頃が離乳食を始める時期です。猫用の離乳食を使うのが最も簡単ですが、子猫用のドライフードをお湯やミルクなどでふやかして与えても良いでしょう。最初のうちはミルクを与えながら少しづつ離乳食に慣らしていきます。

生後2ヶ月くらいが離乳食から子猫用キャットフードに切り替える目安の時期です。最初はドライフードを嫌がったり、食べ物だと認識できない猫も多いので、離乳食からドライフードに変える時期が近づいてきたら、少しづつ離乳食の水分量を減らしていくようにしましょう。

キャットフード選び方3つのポイント

子猫用のキャットフード選びのポイントは以下の3つです。

動物性たんぱくが豊富に含まれている

生後12ヶ月くらいまでは体を作る大事な時期なので、猫にとって大切なエネルギー源となる動物性たんぱくを多く含むキャットフードを選びましょう。

キャットフードのパッケージには、内容量の多い順にすべての原材料が記載されています。原材料欄を見て、肉や魚などが最初に記載されているものを選ぶと良いでしょう。

穀物の量が少ない

猫は肉食動物なので、穀物をほとんど消化できない体のつくりになっています。特に子猫のうちは消化器官もまだ未熟なので、なるべく負担のかからないものを選ぶ必要があります。

原材料を確認して、米・小麦・トウモロコシなどが第一原料(一番内容量が多い)となっていない、もしくはグレインフリー(穀物が全く入っていない)キャットフードを選びましょう。

無添加のものが安心

キャットフードにはさまざまな添加物が含まれており、なかには猫の体によくないものもあります。特に猫の健康を害する恐れのあるBHA・BHTなどの酸化防止剤や着色料が含まれているものは避けた方が良いでしょう。

なるべく無添加のもの、もしくは天然由来の添加物が使われているキャットフードを選びましょう。

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猫ねこさん
クロベエくんのような育ちざかりの子猫に必要なのは、なんといってもお肉やお魚なんですよぉ。まだ体がしっかりできていませんから、消化の悪いものや体に良くないものは避けましょうねぇ。
ほぼお肉、ほぼお魚、みたいなごはんだったら、毎日よだれがとまりませんっ。
クロベエ
子猫おすすめキャットフード

成猫用キャットフードとの違い

キャットフードは「子猫用」「成猫用」など年齢別に分かれていますが、「子猫用」と「成猫用」の違いはカロリーとたんぱく質の量です。

子猫の成長は1歳くらいまで続く(大型種の場合は2歳くらいまで)ため、この時期にからだをつくる栄養素である「たんぱく質」をたくさん摂取しなければなりません。そのため、子猫用のキャットフードは成猫用キャットフードに比べたんぱく質が豊富に含まれ、カロリーも高めに作られています。

肉・魚を減らし穀物の量を増やした「カロリーが高く安い」子猫用キャットフードもありますが、消化器官の未熟な子猫にとっては負担が大きいためおすすめはできません。

大切な子猫のからだのことを考えるなら、1歳までの成長期に動物性たんぱくが豊富に含まれ、消化しやすいキャットフードを選んであげましょう。

1日の給餌量と回数の目安

子猫は成猫に比べエネルギーをたくさん消費するため、猫の体重に応じてキャットフードの量も増やしてあげなければなりません。

とはいえ、月齢が低いうちはまだ胃も小さく、1回に食べられる量は少ないため、1日の食事回数を増やしてあげましょう。

以下の表は、月齢に応じた1日の給餌量と食事回数の目安です。

月齢 平均的な体重 1日の給餌量 1日の食事回数
1~2ヶ月 400g~1kg 20~50g 3~5回
2~4ヶ月 800g~2kg 40~70g 2~4回
4~6ヶ月 1.5~2.5kg 50~75g
6~9ヶ月 2~3.5kg 60~80g 2~3回
9~12ヶ月 3~5kg 50~95g

※100gあたり400kcalのキャットフードの場合

あくまで平均的な目安ですので、猫の種類や活動量、食欲なども見ながら飼い主さんが調整してあげましょう。

子猫おすすめキャットフード

成猫用キャットフードに切り替える時期は?

子猫は1歳くらいで成長が止まるため、1歳くらいを目安に成猫用キャットフードに切り替えると良いでしょう。成猫になると、子猫に比べて必要なカロリー量も少なくなるので、キャットフードの量も減らしてあげなければいけません。切り替える場合は、いきなり成猫用にするのではなく、少しづつ成猫用の割合を増やしていくと良いでしょう。

ただし、猫の種類によっては成長の速さも違い、メインクーンやラグドールなどの大型種の場合は、2歳~3歳くらいまで成長を続けます。成長速度の遅い大型種の猫の場合は、「体重の増えがゆるやかになってきた」「運動量が減ってきた」などを目安にして、成猫用に切り替えるようにしましょう。

猫ねこさん
クロベエくんも、今はまだ大丈夫ですけど、もう少ししたら成猫用フードに切り替えなきゃいけませんねぇ。じゃないと、わたしのようにタプタプに、、、ンフフ。
子猫用はカロリーが高いんですねっ。少しずつ準備をしていかないと!その前に、ぼく、、、おとなになれますかねっ?
クロベエ

子猫用おすすめキャットフード

ジャガー

ジャガー

  • 人間でも食べられる安心素材を使用!肉と魚の豊富な栄養が取れる
  • 動物性たんぱく質80%以上!成長期の子猫の身体づくりにぴったり
  • レバー、タウリン、ベリー系など品質の良い多岐にわたる素材
価格 4,622円/1.5kg(1kgあたり約3,082円
原産国 イギリス
第一原料 骨抜きチキン生肉
主な成分 たんぱく質:40.00%以上 脂質:20.00%以上 粗繊維:3.00%以下 炭水化物:18.00% エネルギー:384kcal/100g

カナガン

カナガン

  • 正真正銘のグレインフリー!豆類不使用で大豆アレルギーの子猫でも安心
  • 乾燥チキン、骨抜きチキン生肉だけで60.5%の高たんぱくで子猫が消化しやすい
  • 全体的な成分バランスが良く子猫に必要な栄養素がしっかりとれる
価格 4,277円/1.5kg(1kgあたり約2,851円)
原産国 イギリス
第一原料 骨抜きチキン
主な成分 たんぱく質:37.00%以上 脂質:20.00%以上 粗繊維:1.50%以下 390kcal/100g

アカナ

アカナ

  • 高たんぱく高脂質でエネルギー消費量の多い子猫にぴったり
  • 新鮮な地元産の良質な素材は人間でも食べられる安心食材として認定
  • 子猫に必須の栄養素「タウリン」も配合
価格 6,264円/1.8kg(1kgあたり約3,480円)
原産国 カナダ
第一原料 新鮮骨なし鶏肉
主な成分 たんぱく質:37.00%以上 脂質:20.00%以上 粗繊維:3.00%以下 エネルギー:406kcal/100g

シンプリー

シンプリー

  • 多くの魚を使用!魚好きの子猫におすすめ
  • 魚系グレインフリートップクラスの品質!豆類も不使用のため大豆アレルギーの子猫でも安心
  • 動物性たんぱくが豊富で配合バランスが良い
価格 4,277円/1.5kg(1kgあたり約2,851円)
原産国 イギリス
第一原料 骨抜き生サーモン
主な成分 たんぱく質:37.00%以上 脂質:20.00%以上 粗繊維:1.50%以下 約380kcal/100g

オリジン(キャット&キトゥン)

オリジン

  • 高たんぱく・高脂質でエネルギー消費量の多い子猫にぴったり
  • 人間でも食べられる食材として認定を受けている安心素材
価格 5,443円/1.8kg(1kgあたり約3,023円)
原産国 アメリカ
第一原料 新鮮骨なし鶏肉
主な成分 たんぱく質:42.00% 脂質:20.00%以上 粗繊維: 3.00%以下 406kcal / 100g

まとめ

子猫用のキャットフードは以下のポイントに注意して選ぶようにしましょう。猫の食事は好みが偏りがちですが、成長期に栄養バランスのとれた食事を与えておくと、成猫になっても偏食しにくくなると言われています。猫が健やかに成長するよう、小さいうちからキャットフード選びにはしっかりこだわってあげましょう。

  • 生後30日頃までは子猫用のミルクを与える
  • 歯の生え始め~生後2ヶ月くらいは猫用の離乳食を与える
  • 生後2ヶ月くらいから子猫用キャットフードに切り替える
  • からだづくりの大切な時期なのでたんぱく質が豊富に含まれたものが良い
  • 消化器官が未熟なので穀物の量が少ないものを選ぶ
  • 無添加のものが安心
  • 1歳くらいが成猫用への切替時期
  • 大型種の場合は体重や運動量を見て成猫用に切り替える
猫ねこ部編集室 エディター 守重美和
この記事を書いた人
守重美和
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