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外飼いの雑種猫におすすめのキャットフード5選

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猫ねこさん

外飼いの雑種猫におすすめのキャットフード5選

猫ねこさん
外飼いの雑種猫におすすめなのは「高たんぱく・低炭水化物」「高脂質」「良質な動物性たんぱく」のキャットフードですよぉ。

猫は室内飼いするのが基本ですが、飼育環境の問題などから、外飼いしたいと考える飼い主さんもいると思います。

外飼いには事故や感染症、虐待などのリスクがあることも踏まえたうえで、なるべくそのリスクを減らせる環境を作ってあげてくださいね。

今回はそんな外飼いの雑種猫にオススメのキャットフードをご紹介。

「年齢に応じた1日のフード量や回数の目安」「キャットフードを選ぶポイント」「外飼いする場合の注意点」について詳しく解説します!

与えるキャットフードの量と回数の目安

健康を保つためには、1日に与えるキャットフードの量や回数の目安を知っておくことが大切です。

1日に与えるキャットフードの量や回数の目安は年齢によって異なります。以下、それぞれの年齢に応じた目安について説明します。

子猫期(~1歳)

生後30日頃までは子猫用のミルクを与え、歯が生え始める頃に離乳食を始めます。生後2ヶ月くらいになったら徐々に離乳食からキャットフードに切り替えていきましょう。

子猫は成猫に比べエネルギーをたくさん消費するため、体重に応じてキャットフードの量も増やす必要があります。とはいえ、月齢が低いうちはまだ胃も小さく、1回に食べられる量は少ないため、1日の食事回数は3~5回と多めにしましょう。一度に食べられる量が増えてきたら徐々に回数を減らしていきましょう。

子猫は成猫に比べエネルギーをたくさん消費するため、体重に応じてフード量も増やす必要があります。とはいえ、月齢が低いうちはまだ胃も小さく、1回に食べられる量は少ないため、1日の食事回数を増やしてあげましょう。

以下の表は、体重や月齢に応じた1日の給餌量と食事回数の目安です。あくまで平均的な目安ですので、活動量、食欲なども見ながら調整しましょう。

体重 月齢 1日の給餌量
400g~1kg 生後4ヶ月未満 28~56g
800g~2kg 47~95g
1.5~2.5kg 生後4~6ヶ月 64~93g
2~3.5kg 79~120g
3~5kg 生後7~12ヶ月 86~125g

※100gあたり374kcalのキャットフードの場合
※1日あたりのエネルギー要求量(DER)÷フード1gあたりのカロリーで1日の給与量を計算
DER=安静時エネルギー要求量(RER)×活動係数(生後4ヶ月未満3.0/生後4~6ヶ月2.5/生後7~12ヶ月2.0)

【年齢・ライフステージ別】1日のキャットフードの量と回数の目安
1日のキャットフード量は猫によって違いますよぉ。年齢や体重などによって1日に必要なカロリーが違うからですねぇ。大切なのは1日...

成猫期(1歳~6歳)

成猫になると、子猫のときよりも必要なエネルギー量が減り、1回に食べられる量も増えるため食事回数が減ります。

成猫の食事回数の目安は1日2~3回ですが、猫の食べ方や体重の変化を見ながら調整してあげると良いでしょう。

以下の表は、成猫に与える1日の給餌量の目安です。あくまで平均的な目安ですので、活動量、食欲なども見ながら調整しましょう。

体重 1日の給餌量
~2.5kg ~58g
2.5~3.5kg 58~76g
3.5~5kg 76~96g
5~6.5kg 96~122g
6.5~8kg 122~143g
8~10kg 143~168g

※100gあたり374kcalのキャットフードの場合
※1日あたりのエネルギー要求量(DER)÷フード1gあたりのカロリーで1日の給与量を計算
DER=安静時エネルギー要求量(RER)×活動係数1.6(外で活発に活動しているときの係数)

高齢猫期(7歳~)

高齢期に入り脳の働きが弱まってくると、猫は自分の食事量をコントロールすることができなくなり、多く与えてしまうと食べすぎてしまう場合もあります。

高齢猫の食事回数の目安は1日1~4回ですが、猫の食べ方や体重の変化を見ながら調整してあげると良いでしょう。

また、15歳以上の高齢猫は食べるときと食べないときの差が激しくなるため、いつも決まった時間にキャットフードを与えるのではなく、いつでも食べられる環境を整えておくと猫のストレスも少ないでしょう。

以下の表は、高齢猫に与える1日の給餌量の目安です。あくまで平均的な目安ですので、活動量、食欲なども見ながら調整してあげましょう。

体重 1日の給餌量
3kg 47g
4kg 53g
5kg 69g
6kg 79g
7kg 89g

※100gあたり374kcalのキャットフードの場合
※1日あたりのエネルギー要求量(DER)÷フード1gあたりのカロリーで1日の給与量を計算
DER=安静時エネルギー要求量(RER)×活動係数1.1(高齢)

猫ねこさん
外飼いの猫は運動量も多いので、筋肉質な体つきをしていることが多いんですねぇ。丈夫な体づくりのためにも小さいうちからしっかり高たんぱくな食事を与えることも大事ですよぉ。
室内飼いに比べると行動範囲がぜんっぜん違いますもんねっ。運動量が多いぶんお腹もすいちゃうけど、あげすぎにも注意ですね。
クロベエ

キャットフードを選ぶポイント

高たんぱく・低炭水化物

外飼いの猫は室内飼いに比べ運動量が多いため、筋肉質でがっちりとした体格をしています。

骨太な体型を維持するためには、猫の主なエネルギー源である動物性たんぱくが豊富なキャットフードを選ぶことが大切です。

また、炭水化物をとりすぎると、消化機能の低下(下痢、嘔吐、鼓腸(※)等)や高血糖を引き起こすと言われています。

40%以上の炭水化物は、消化機能の低下(下痢、嘔吐、鼓腸等)や高血糖を引き起こすと報告(Meyer&Kienzle1991)されています。

引用:猫のための最適な食餌/三鷹獣医科グループ

そのため、猫の健康を考えたら高たんぱく・低炭水化物のフードが理想的です。

※鼓腸(こちょう)・・・腸内にガスが充満し、腹部がふくれる症状

高脂質

運動量は多いですが、食べ過ぎは肥満の原因にもなります。

高脂質なフードを選べば、消化・吸収も良く満腹感が高いので、食べ過ぎを防ぐことができるでしょう。

良質な動物性たんぱく

外飼いの場合、ノミやダニなどの寄生虫や、野良猫などからの感染症にかかるリスクが高いです。

免疫力が下がると細菌に感染しやすくなるため、栄養バランスのとれたキャットフードを与えることが大切です。

猫のエネルギー源となるのは動物性たんぱく質です。重要なのは肉や魚などの動物性食材が主原料であり、それが「良質な」たんぱく質であることです。

肉副産物・家禽ミール・ミートミールには粗悪な材料が入っている可能性があるため、こうした原料を使用しているフードを避け、なるべく肉や魚がどういったものか明記されている(鶏肉、サーモン、チキンミールなど)フードを選びましょう。
また、植物性のたんぱく質や炭水化物が主原料のものは避けましょう。

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猫ねこさん
筋肉がしっかりついてるぶん、食べ過ぎは肥満にもつながってしまうんですねぇ。高脂質のフードは満腹感が高いので、食べ過ぎも防ぐことができますよぉ。
脂質が多いと逆に太ってしまうんじゃって思ってましたけど、適度に入っているぶんには食べ過ぎを抑えることができるんですね。
クロベエ

外飼いする場合の注意点

猫を外飼いする場合は、以下の点に十分注意しましょう。

  • 交通事故や猫同士の喧嘩に巻き込まれる可能性がある
  • ワクチン接種を行い、感染症を防ぐ
  • 近隣住民から理解を得る
  • 迷子になった時のために首輪や迷子札などを装着する

交通事故や猫同士の喧嘩に巻き込まれる可能性がある

外飼いにした場合、交通事故や猫同士の喧嘩に巻き込まれることがあります。

車の事故は命にもかかわることですので、そういったリスクを十分理解したうえで外飼いするかどうか判断しましょう。

また、猫同士のなわばり争いが大喧嘩に発展し、命にかかわる感染症につながる場合もあります。

ワクチン接種を行い、感染症を防ぐ

外飼いの場合、ノミやダニなどの寄生虫や、野良猫などからの感染症リスクがあります。

そのため、ワクチン接種や定期健診には必ず連れていきましょう。

離れている時間が長いほど、健康管理も難しく、ちょっとした体の異常に気づきにくいというデメリットもあります。

近隣住民から理解を得る

放し飼いによる猫の鳴き声、糞尿の臭いなどが原因で、近隣住民からクレームが来ることもあります。

こうした苦情を起こさないためにも、猫を飼う前に、前もって近隣住民に理解を得ておいた方が良いでしょう。

万が一、迷惑をかけてしまった場合には、誠意を持って対応することが大切です。

迷子になった時のために首輪や迷子札などを装着する

万が一、迷子になった時に、野良猫と間違われないよう、首輪と迷子札をつけておくと良いでしょう。

迷子札には飼い主の住所や連絡先などを記入しておきましょう。

おすすめキャットフード

ジャガー

ジャガー

  • 人間でも食べられる安心素材を使用!肉と魚の豊富な栄養が取れる
  • 肉と魚だけで原材料の80%を占めるパワフルフード!しっかりとした骨格と筋肉づくりに
  • 栄養価の高いスーパーフードを使用
価格 4,622円/1.5kg(1kgあたり約3,082円
原産国 イギリス
第一原料 骨抜きチキン生肉
主な成分 たんぱく質:40.00%以上 脂質:20.00%以上 粗繊維:3.00%以下 炭水化物:18.00% エネルギー:384kcal/100g

カナガン

カナガン

  • 高たんぱく・低炭水化物
  • イギリス産平飼いチキン60%以上使用
  • 豆類も一切不使用で動物性たんぱくが豊富
価格 4,277円/1.5kg(1kgあたり約2,851円)
原産国 イギリス
第一原料 骨抜きチキン
主な成分 たんぱく質:37.00%以上 脂質:20.00%以上 粗繊維:1.50%以下 390kcal/100g

シンプリー

シンプリー

  • 消化吸収の良いサーモンが主原料
  • 豆類も一切不使用で動物性たんぱくが豊富
  • 魚を73%以上配合
価格 4,277円/1.5kg(1kgあたり約2,851円)
原産国 イギリス
第一原料 骨抜きサーモン
主な成分 たんぱく質:37.00% 脂質:20.00%以上 粗繊維:1.50%以下 380kcal / 100g

アカナ

アカナ

  • 原材料の70%が鶏肉・七面鳥肉などの肉類
  • 炭水化物を最低限に抑えたレシピ
  • 地元カナダから新鮮なまま搬送される原材料
価格 6,264円/1.8kg(1kgあたり約3,480円)
原産国 カナダ
第一原料 新鮮骨なし鶏肉
主な成分 たんぱく質:37.00% 脂質:20.00%以上 粗繊維:3.00%以下 406kcal / 100g

オリジン

オリジン

  • 原材料の90%に肉を使用した高たんぱくフード
  • 新鮮な肉を低温調理し栄養価を凝縮させたディハイドレート製法
  • 穀物不使用、低GI食品のレンズ豆・ひよこ豆使用
価格 5,443円/1.8kg(1kgあたり約3,023円)
原産国 アメリカ
第一原料 新鮮骨なし鶏肉
主な成分 たんぱく質:42.00% 脂質:20.00%以上 粗繊維:3.00%以下 406kcal / 100g

まとめ

外飼いの雑種猫のキャットフードの選び方は以下のまとめを参考にしてください。

  • 運動量が多く、骨太で筋肉質な体型を維持するため高たんぱく・低炭水化物のフードを与える
  • 食べ過ぎてしまうのを防ぐため満腹感の高い高脂質のものを選ぶ
  • 感染症リスクが高いため、良質なたんぱく質のフードを選ぶ
猫ねこ部編集室 エディター 守重美和
この記事を書いた人
守重美和
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